”みんなが得するサービス”ではなさそう。
結論から言うと、
すでに太陽光発電がある家庭は「条件次第で電気代が下がる可能性はあるが、誰でも即お得とは限らない」。
影響が出るのは「余剰電力が多い家庭」や「卒FIT世帯」が中心で、金額は家庭ごとの差がかなり大きそう(数千円〜年数万円規模の幅)。
※具体的な買取単価や適用条件は、現時点では公式にすべて明示されていない。
👍 影響が出る人/🙅 出ない人
👍 サービスの恩恵がある可能性がある人
- 太陽光パネルをすでに設置している家庭
- FIT期間が終了した「卒FIT」世帯
- 昼間に電気を使い切れず、余剰電力が多い家庭
🙅 恩恵がない可能性がある人
- 太陽光を設置していない家庭
- 余剰電力がほとんど出ない家庭
- 蓄電池導入の条件が合わない家庭
なぜサービスの恩恵に差があるのか。
でんき0は電力会社として電気を売る」よりも、家庭で余った電気や“環境価値”を買い取るモデルを前面に出している。
ポイントは3つ。
- 電気を買う量そのものを減らす(自家消費を増やす)
- 余った電気を長期で買い取るプランを用意している
- 電気とは別に「環境価値」も評価対象にしている
つまり、太陽光発電で発電した電気を自家消費したうえで、余りやすい家庭ほど恩恵を受けやすい設計になっている。
現時点で分かっていないこと。
1月13日にサービスの発表があって、まだまだ不明な点が多いが、ここは注意点。
- 初年度の買取価格が将来も保証されるか
- 既設の太陽光・蓄電池だけで対象になるのか
- 地域ごとの対応可否・条件の差
- 環境価値がいくらで、どう分配されるのか
これらは公式サイトや一次情報で明確に書かれていない部分が多く、現時点では幅がある。
SNS上ではこの「条件の見えにくさ」を指摘する声も出てて、批判が多く出てるという現状はある。サービスについて詳細をまとめたので、こちらも参照して。




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