青汁王子が始めた『でんき0』ってどんなサービス?

でんき0サービスの概要 暮らし

こんにちは。今回は、話題の新サービス でんき0株式会社(略称:でんき0) について、公式データを元に整理してみた。太陽光パネルや蓄電池をもう設置してる家庭として、気になることを中心にまとめていくわ。

📌 これから読む人への注意点

  • サービス開始直後で情報整備が不十分な部分も多々あります。
  • 「電気代0円」はキャッチコピーで、電力を買わない仕組みで0近づけるという表現
  • 個別の条件(設備メーカー・設置状況)は必ず公式に確認する。

🟡 そもそも「でんき0株式会社」て?

  • 2025年9月に設立された新会社で、CEOは実業家・三崎優太
  • コンセプトは「電気代の構造そのものを見直す」こと。
  • 2026年1月13日に新サービス「でんき0」を本格始動したと発表。

公式で掲げる主な企画はこんな感じ👇

  1. 非FIT発電電力の20年買取
  2. 卒FIT電力の20年買取
  3. 環境価値の買取(J-クレジット)
  4. 「くらしゼロでんき」プラン(昼間1時間の電気代0円)

🔋 【でんき0】が売ってるもの(サービス内容)

✅ ① 非FIT電力20年買取サービス

  • FIT認定を受けない太陽光発電(10kW未満)の余剰電力を20年買い取る
  • 蓄電池あり/なしで単価設計が複数ある。
  • 「FIT申請不要」「設置〜売電までの期間短縮」を謳っている。

✅ ② 卒FIT電力20年買取サービス

  • FIT期間が終わった家庭の余剰電力を、20年間買い取るプラン。
  • 東京電力エリアの例だと、蓄電池10kWh以上プランで以下のような単価構成の記載あり。
    • 1〜4年 25円/kWh
    • 5〜10年 15円/kWh
    • 11〜20年 11円/kWh

✅ ③ 環境価値買取サービス

  • 太陽光や蓄電池で作った電気の”環境価値(J-クレジット)”を買い取る、としている。
  • これは「再生可能エネルギーでCO₂削減した価値」を評価する仕組みで、制度として存在しているもので、企業が環境価値を買う市場もある。

✅ ④ 「くらしゼロでんき」プラン

  • 太陽光の発電が多い12時〜13時の1時間、電気代が0円になるプランも打ち出している。
    → これは「太陽光がある時間帯に自家消費を最適化する」という発想。

⚠️ 「FIT」「卒FIT」って何?

でんき0のサービスを理解する上でまず抑えたいのがこの制度。

  • FIT(固定価格買取制度)
    国が太陽光発電の余った電気を固定価格で買い取る制度。価格・期間を国が決める。
  • 卒FIT
    FIT期間(通常10年)が終わった後のこと。
    ここからは国の保証がなくなり、民間と契約して売る必要が出てくる。
    現在の一般的な卒FITの売電価格はだいたい7〜11円/kWh前後(制度の数値もある)。

でんき0はこの「卒FIT後」と「FIT制度外(非FIT)」の余剰電力を長期で買い取りますよというモデルやね。

🧠 【でんき0】は何で儲けようとしてるん?

でんき0が掲げてるビジネスモデルを整理すると、利益は主に次の3つ。

✔ ① 太陽光・蓄電池導入関連

  • 導入支援・販売
  • 施工手数料

✔ ② 卒FIT/非FITの余剰電力の買い取りと再販売

  • 長期契約でまとめて引き取り
  • 他市場や需要家へ再販売することで差益を得る(これはあくまで可能性)

✔ ③ 環境価値の流通

  • 家庭での環境価値(J-クレジットなど)を集約
  • 需要がある企業等に再販売するモデル

これらを組み合わせて利益構造を作ってる、という構造みたい。

💡 既に太陽光パネル+蓄電池があるケース

私の自宅もそうなんやけど、既に太陽光パネルを設置していて蓄電池も設置してある世帯については、現時点(2026年1月時点)で公式情報に明確な記載がないんや。

公式サイトは主に「新規導入」「蓄電池とのセット導入」を前提とした説明になっていて、既設設備の取り扱いについての明確なフローや条件記載が見当たらん。

したがって、既存太陽光+既存蓄電池ユーザーがすぐに全サービスを使えるかは、公式には不明

ただし、卒FITプランの説明では「既に売電開始済みの方」も対象に含める文言があり、条件次第では既設でも契約できる可能性はある。(ただしこれも、公式窓口で確認した方が確実。)


📌 「環境価値」って何でんねん?

でんき0が謳ってる「環境価値の買取サービス」は、J-クレジットなどの制度的に存在する「CO₂削減の価値」をベースにしてるとされてる。

これは、単に電気を売るだけやなく、再エネで発電した、つまりCO₂を出さなかった電気に対して特別な「価値」がついて売買されるっていう仕組みらしい。

企業や団体が

「自分とこのCO₂をオフセットしたい」

といった需要があるため、この価値を企業向けに再販売するモデルとして成立し得る。

🟡 まとめ(今のところ言えること)

  • 「でんき0」は2026年1月13日から本格始動した新サービス。
  • 太陽光+蓄電池を前提に、自家消費最適化&余剰電力の長期買取モデルを掲げている。
  • 卒FIT・非FITの余剰電力は20年買い取りをうたうプランあり
  • 「環境価値」の評価・買い取りもサービスラインに含めている。
  • 既設ユーザーの適用条件は現状、公式に明示されていないため、問い合わせで確認が必要。

🔗 公式リンクまとめ


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